主人公の上条明日美は、3か月ほど前から音信不通の姉を探すべく単身上京する。
姉の在籍している大学院を訪ねるも、そこでは誰もが姉の存在を「知らない」と言う。
皆が故意にウソをついているのか、それとも明日美がおかしくなってしまったのか・・・
周りの人や自分自身すら信じられなくなっていく中、姉との想い出を胸に明日美はひとり奮闘する。
その先に、恐ろしくも驚くべき真実が待ち構えているとは知らずに・・・
（Steamより）
名作ADVと言われる本作品を、今更ながらの初見プレイです。
宜しければお気軽にご視聴下さい(*´ω｀*)
どうぞよしなにm(__)m
【なんかいいね】さんの脱出ゲームを2作品プレイしました！
＊連邦刑務所からの脱出＊
無実の罪で囚われてしまった貴方。
巨大な監獄からの脱出劇が始まるーー
（販売ページより）
＊ストレンジミュージアムからの脱出＊
その奇妙な博物館には黄昏時になると
展示物が動き出すという噂があったーー
（販売ページより）
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どうぞよしなにm(__)m
【なんかいいね】さんの脱出ゲームを一気に3作品プレイしました！
＊レトロハウスからの脱出＊
夜の森の道で迷った私はとある民家に辿り着いた。
しばらく休み家を出ようとしたところ、ドアが開かなくなっていた……
（販売ページより）
＊ストレンジパークからの脱出＊
「あなた」が迷い込んだその場所は、なんと世にも奇妙な公園だったーー
（販売ページより）
＊思い出の母校からの脱出＊
「10年後、皆でまた会おう」
そう言って別れた我が母校最後の卒業式は、10年前の今日だったーー
（販売ページ）
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『深夜、お化けマンションの1階でエレベーターを呼ぶと、立ち入り禁止であるはずの屋上から、
ゆっくり、ゆっくりと「はこ」が降りてくる。
1階に辿り着いたエレベーターが口を開けると、その内装は一面真っ赤に染まっていて… 』
ゲームシナリオライター「生王正生」の友人にして、オカルト系の記事を生業とするフリーライター
「弥勒院蓮児」は都市伝説「赤いエレベーター」の取材のため、発祥地とされるマンションに向かうことに。
空室だらけの奇妙な住居、口を噤む住人達、話すと呪われるとされる「8年前の事件」。
都市伝説に隠された真実を追う弥勒院は、その夜、恐怖と対峙する。
（オフィシャルページより）
探偵 癸生川凌介事件譚シリーズ5作目になります。
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神宮寺探偵事務所に飲み仲間である池上康明という男から、鍵とメッセージの入った一通のエアメールが送られてきた。
エアメールの中身は「しばらく預かってくれ」とだけ書かれた手紙と、厳重に紙に包まれたどこかのコインロッカーの鍵だけ。
神宮寺はひっかかるものを感じるも、エアメールをしまう。
一方同じ頃、政府開発援助の問題を取材しに、東南アジアにあるムルソン共和国のレムチャ村に滞在しているジャーナリストの与野恭介は、元上司である池上と再会・別れにより、日本へ帰国、のちに神宮寺と出会う。
神宮寺と与野はお互い協力しあい、事件解決及び池上の遺した「未完のルポ」を完成させていく。
（Wikipediaより）
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『私は…どこに行こうとしてたんだっけ？』
今回の物語は、記憶を失った主人公が、紅葉栄える山林で目覚めるところから始まります。
主人公は「大鳳院伊綱」と名乗る女子高生に助けられ、ここがA県の山奥にある小さな村、百白村であることを知らされます。
自分は何者なのか。
何のためにこんな辺鄙な村に来たのか。
何故記憶を失ったのか。
主人公は伊綱と共に記憶を紐解いていく中で、村に渦巻く遺産相続問題に巻き込まれていく…。
これは、白鷺洲伊綱が探偵の道を歩むきっかけとなる、哀しく切ない事件。
（オフィシャルページより）
探偵 癸生川凌介事件譚シリーズ4作目になります。
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ロケットで宇宙を旅していたあなたは、未開の惑星にたどり着きました。
この場所は岩と不毛の植物に覆われています。
青い海の上にあるのは、奇怪な真紅の空だ。
しかし、ここに来た人間は、あなただけではありません。
道中では、古代の遺跡や謎の宇宙船、そして数え切れないほどの謎に出会う。
今度は何をするの？
（Steamより）
2周目もクリアすることができました！
配信時取れなかったトロフィーもコンプできました！
どうぞよしなにm(__)m
